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(社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥
(社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥
社団法人守山青年会議所第40代理事長の山本英弥です。

青年会議所(JC)とは“明るい豊かな社会”の実現を目指し、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者となるべく青年の団体です。

青年は性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意思によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。

半世紀以上の歴史をもつ日本青年会議所運動は、めざましい発展を続けておりますが、現在720の地域に約40,000人の会員を擁し、全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所があります。

全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所ですが、約112ヶ国に27万人以上の会員が国際的な連携をもって活動しています。
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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年11月30日

思いつきでハイキング!~前編~

みなさんおはようございますface01


昨日の2011年度第3回理事会お疲れ様でしたface01




進行不手際で予定時刻を超過し1時15分終了face07


各委員会の委員会抱負も無事に審議可決され

また2011年度の収支予算も同時に承認されまして

いよいよ2011年度の準備が整いましたkao10


とは言え、2010年度もまだ残り一カ月残されていますiconN37



守山青年会議所は本年まで40年の間、連綿とその活動が

先輩諸兄より継承されてきた団体でありますiconN04


『終わりよければすべてよしiconN04


あと少しだけ皆さんのお力をお貸しくださいねface01

私も精一杯、妥協なく『誇り』を持って頑張って行きますicon09






先日、ある原稿の依頼を受けて

『私なんかが恐れ多い・・・icon10と断っていたのですが

是非ともとお願いされましたので私なりの言葉で

書いた記事が発刊され、お礼も兼ねてわざわざ持参頂きましたface01





市内に配布されたのでしょうかiconN05

見られた方は私まで一声、感想も一緒にお願いしますkao10


貴重な経験を与えて頂いた美濃部さんありがとうございましたkao10








さて話は変わりまして・・・


この前の日曜日に思い立って無計画で



家族でハイキングへ行ってきましたicon16
(※上の子は友達と映画に行ったので実質3人face01



現在、滋賀県内では4年生に自然学習の『やまのこ』

5年生には湖上体験学習の『うみのこ』に取り組んでおられ

我が子が先日行ってきた『やまのこ』で登ったという金勝山



栗東JCの山下理事長のブログに何度か登場した

あの金勝山ですねkao10(同じコースでしょうかiconN06





さあハイキングのスタートですface01




大体、全長2~3キロという事でいい運動になりますねkao10


スタートしていきなり急な坂道ですicon10



子どもはスイスイ登って行きますが、私と嫁は息を切らして・・・



この時期ですので紅葉が綺麗でしたkao10







スタートして数分で景色のよい所まできましたface01




景色もいいし気分良く、ちょっと我慢できずにkao11



失礼しましたicon10



さらに登って行くと案内看板が



ナンダサカ狛坂石段の方向へ進みますiconN37



長い下りの石段でしたface08





下って行くと前方に綺麗な紅葉がiconN04



まさに絶景ですねkao10



歩いている足元を良く見てみると





モミジのじゅうたんですねiconN04 すごい数の落ち葉がface08



中間地点ぐらいかなiconN05 滝広場に到着しましたiconN04




辺りを見回してみると『滝』らしきものが・・・ これかなiconN05



落差50センチくらいの小さな『滝』のようなものがありますicon10

『滝広場』という位ですから、これが滝なんでしょうiconN37


まあ、そんなことはどうでもいいのですが・・・




ハイキングなので楽しくゆっくりではなく

ある意味、ちょっと急いでドンドン進んで行きますkao08




なぜなら・・・



この日は結構寒くってトイレが近くなるからですicon10

またまた失礼しましたkao08




さあ、道の前方に何かが見えてきましたface08





近づいていくと・・・



池がありましたface01




池のほとりに車が停まっていますface08


えっiconN06 車iconN05


ここまで車で来られるんですねface07




坂を登り、石段を降り、山道をどんどん進んできた目の前には

ここまで頑張った勇者だけが見ることの許される幻の池が広がっていて・・・・


なんて感動的なストーリーは全くありませんでしたicon11


普通に、涼しい顔して池を眺めている人がいましたface07


私達は汗びっしょりになっているのに

その人たちはマフラーをも巻いていたりしますface07




ちょっと悲しい・・・



という事で、後半に続くkao08  

Posted by (社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥 at 08:10Comments(0)プライベート