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(社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥
(社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥
社団法人守山青年会議所第40代理事長の山本英弥です。

青年会議所(JC)とは“明るい豊かな社会”の実現を目指し、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者となるべく青年の団体です。

青年は性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意思によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。

半世紀以上の歴史をもつ日本青年会議所運動は、めざましい発展を続けておりますが、現在720の地域に約40,000人の会員を擁し、全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所があります。

全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所ですが、約112ヶ国に27万人以上の会員が国際的な連携をもって活動しています。
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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年12月20日

雨ですね・・・

みなさんおはようございますface01

今日は朝から雨ですねicon03

冷たい雨が降っていますkao02




雨と言えば思い出すのは・・・




雨どころか台風が接近する中で判断を迫られた

社会開発事業『JCもりやま塾2010~収穫編~』でしょうかkao10



過去のブログ『心配される天気は・・・(10/30付け)』では緊迫感が漂ってきますねface01


この時、雨や台風を吹き飛ばしたあの勢いは何だったのでしょうかiconN06

直撃とまで言われていたのに、奇跡の出来事でしたiconN04






また、雨と言えば12月最終例会face01



この日の場合は、最終例会でOBさんにも足を運んで頂く中

残念ながら雨が降ってしまいましたが・・・・




実はこの日も、陰ではドラマがあったんですよface01

その雨を、少し嬉しく思っていた人物もいたのですface08





もう何度もこのブログでお話していますが




現在、守山市から請け負っております水道管新設工事ですが

当初、11月には終わりたいなと思っていたのですが

特殊な材料の入荷遅れなどから、ちょうど12月初旬から着工iconN04



まさにJCで言うところの『多忙な時期』ですface07



理事長として、一年間を締めくくる上でも

最後の最後まで務めあげたいiconN04 全力でやりたいiconN04

という気持ちの中、今回の工事に関しても会社として

しっかりと仕事を全うしなければなりませんiconN37



そのような気持ちの中で、例会の前週(12/6~10日)は夜間工事iconN04

最後の最後まで、神様は私に『修練』を与えてくれましたkao08


後半はもう気力だけで持っているという感じで、疲れはピークicon10

最終例会の挨拶の練習もしっかりと出来ず・・・





迎えた例会当日(13日)も、もちろん水道工事は予定されていました。

「万が一工事で事故などがあっても、例会の日は動けないな・・・、どうしよう」

と思いながら起床した6時30分にはまだ雨が降っていませんでした。




しかし、今後の予報などからおそらく降り出すであろうという判断で

その日の工事の中止の決定を下しましたiconN37

その時間は7時前でしたface01




最後の例会としては残念な雨になりましたが

私の中では、不安なまま例会に臨むのを可哀想に思った神様が

与えてくれた『恵みの雨』だったと思っていますkao10



そんなドラマが実はあったのですよface01(おおげさですかicon10




今年も、雨には沢山の思い出がありましたが

皆さんも天候に関する思い出はありますかiconN05  
タグ :滋賀守山

Posted by (社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥 at 08:35Comments(2)ブログ