2010年09月18日
こちらも熱い会議&ブロック会員大会~その3~
みなさんおはようございます
本日は市内小学校の運動会ですね
いい感じで晴れています
私も応援に行ってきま~す
そして、昨日は新理事セミナーお疲れ様でした
2011年度のスイッチを入れる素晴らしいスタートになったと思います
設営頂きました川﨑委員長はじめ総務委員会の皆さん
大変多忙な中での準備・設営ありがとうございます
こうして2011年度のスタートを切るセミナーを2010年度が開催する
連綿と重ねられてきたJC活動のまさに縮図を見た時間でした
詳しい報告は明日にでも
さて一昨日の事になりますが・・・
16日は夜から会議へ行ってきました
NPO法人びわこ豊穣の郷の運営委員会です
私は青年会議所理事長として、この委員会の理事であります
一見、民家風に見える建物ですが

NPO法人びわこ豊穣の郷さんの事務局です
玄関なんかも「ごめんくださ~い
」って感じです

玄関ホールにはこんなお知らせ掲示板が

私自身、初めて足を踏み入れる2階会議室で開催されました

豊穣の郷のお偉いさんが大集合ですね
環境政策課の林課長(写真左)も出席されております
北田俊夫理事長のご挨拶に始まり

議題に入ります

豊穣の郷さんは部会を編成されており
調査改善活動部会、啓発広報活動部会、ほたるの森資料館から
各活動の報告がありました
今後の活動予定の報告もありましたが

ビッシリと予定が詰まっています
お疲れ様です
ほたるの森資料館の指定管理
ゆめ基金を活かした事業の開催
ほたるや水質の調査研究活動
各種イベント開催や地域イベントへの参画
本当に忙しそうですね
でも、この女性方の笑顔を見ていると

(左が中さん、右が日下部さん)
疲れも吹っ飛びますよね~
会議中に撮影したのですが
日下部さんはカメラに向かって笑顔
中さんは真剣に会議に集中されています
この辺りに二人それぞれの個性が垣間見えます
21時まで内容盛りだくさんの会議でした
目的に向かって『熱い』会議でした
次回会議は10月21日(木)の予定です
10月21日
すみません
予定入ってます
その日はこちらに行ってきます
さて、いよいよブロック大会報告最終章です
盛大な記念式典も無事終了し
式典会場から懇親会場のドラゴンハットまではバスで移動

オープニングでの各地理事長とブロック会長の登場などについて
移動しながら佐々木部会長から説明があります
登場の動線、鏡開きまでの立ち位置や移動方向など
しっかり聞いておかないと格好悪い事になります
八田委員長もあと懇親会が無事に終われば
少しホッとできるのでしょうか
心ここにあらずです

ようやく会場のドラゴンハットに到着しました


雨対策も万全の、屋根のある大きなグラウンドです
受付で年代別に分けられた席札を頂き

各地青年会議所の名前が入った升を手にします
卒業生のお二人も、卒業生だけが着る黒いシャツで
その時が来るのを今かと待っておられます

ここから登場に向けて舞台裏で待機する事になるのですが
写真はありませんので解説のみになります
ステージ裏に、オープニングの登場のため各地理事長が待機
ここでも登場の動線や登場のタイミングなどが説明なされます
登場のパフォーマンスは各自自由でということで
それぞれがいろいろと頭を悩ませています
今回登場の際の登場音楽や紹介文があるのですが
紹介文がある事は知らなかった(専務がこっそり書いていてくれたのか
)
音楽は、リンドバーグの名曲で藤川球児がマウンドに上がる時に流れる曲である
「Every little thing every precious thing」でお願いしました
この曲は本当にいい曲で、私のお気に入りの曲です
ちなみにこの曲は・・・
もともとは藤川さんの奥さんが好きな曲で
「妻への感謝の気持ちを込めたかったのと彼女の思いを背負って
マウンドに立とう」と思い、2001年から登場曲にしているそうです
実はこの曲のモデルは、陸上400m日本記録保持者の高野進さん
テレビのドキュメンタリーで高野さんの活躍とそれをかげで支える
奥さんの姿を観た渡瀬さんが心を動かされてつくった曲だと言われています
専務が考えてくれたと思われる登場紹介も
ステージ裏で聞きにくかったので原稿があればコメント下さい
こうして各地理事長11名と井上会長が順次登場し
開会を告げるかがみ割りへと進んで行きます
かがみ割りの発声は、直前会長である西村弘樹君です
昨年はお疲れ様でした
本当に最後の大会になるんですね
守山JCメンバーも本当に寂しくなりますね
そしてかがみ割りも終わり、各テーブルごとに歓談
年代別と言う事もあり、話も盛り上がり食もすすみます
途中、アトラクションなどもあり(バタバタと見られなかった
)
楽しい時間を過ごす事が出来ました
最後はステージ上に今年の卒業生が登壇し、メンバーへのメッセージ

守山JC卒業生からも愉快なメッセージを頂きました

この卒業生のみなさんとともにJC活動が出来るのも
残り3カ月程になってしまいました、本当にさみしいですね
卒業生同士でも、これまでの活動をたたえ合い
誇らしげに皆さんで記念撮影です

最後を締めくくるのは、『戦った男』 八田運営委員長

この大会まで計画書に苦労し、何度も八幡まで足を運び
ようやくこの日を迎え、お礼の挨拶です
八田委員長から各部会長にマイクを渡し

さらに西本副会長からも一言お礼と八田君に感謝の言葉が

こうして大懇親会も終了し大会すべてが終了しました
そして帰りはまたまたみんなで仲良くバスです

ぼやけてますね
丸一日でしたが本当にお疲れ様でした
守山に帰ってきてからは

駅前でメンバーだけでの二次会へ
こうやって卒業生とお酒を飲めるのもあと3ヶ月
少しでも多くの話を聞いておきたい、この時間を大切にしたい
そんな思いでの二次会になりました
堀井監事からの挨拶では
懇親会では、メンバーのみんなが卒業生のテーブルに
お酒や食べ物を持って話に来てくれるのが
本当にうれしかったというお話をされました

こうして長い夜は続くのでした
本当に一日お疲れ様でした
そして設営いただいた北田専務ありがとう
細かな配慮を感じる場面がたくさんあり
専務の温かさを実感した一日でしたよ
サンキュ

本日は市内小学校の運動会ですね

いい感じで晴れています

私も応援に行ってきま~す

そして、昨日は新理事セミナーお疲れ様でした

2011年度のスイッチを入れる素晴らしいスタートになったと思います

設営頂きました川﨑委員長はじめ総務委員会の皆さん
大変多忙な中での準備・設営ありがとうございます

こうして2011年度のスタートを切るセミナーを2010年度が開催する
連綿と重ねられてきたJC活動のまさに縮図を見た時間でした

詳しい報告は明日にでも

さて一昨日の事になりますが・・・
16日は夜から会議へ行ってきました

NPO法人びわこ豊穣の郷の運営委員会です

私は青年会議所理事長として、この委員会の理事であります

一見、民家風に見える建物ですが

NPO法人びわこ豊穣の郷さんの事務局です

玄関なんかも「ごめんくださ~い



玄関ホールにはこんなお知らせ掲示板が


私自身、初めて足を踏み入れる2階会議室で開催されました


豊穣の郷のお偉いさんが大集合ですね

環境政策課の林課長(写真左)も出席されております

北田俊夫理事長のご挨拶に始まり

議題に入ります


豊穣の郷さんは部会を編成されており
調査改善活動部会、啓発広報活動部会、ほたるの森資料館から
各活動の報告がありました

今後の活動予定の報告もありましたが

ビッシリと予定が詰まっています


ほたるの森資料館の指定管理
ゆめ基金を活かした事業の開催
ほたるや水質の調査研究活動
各種イベント開催や地域イベントへの参画
本当に忙しそうですね

でも、この女性方の笑顔を見ていると

(左が中さん、右が日下部さん)
疲れも吹っ飛びますよね~

会議中に撮影したのですが

日下部さんはカメラに向かって笑顔

中さんは真剣に会議に集中されています

この辺りに二人それぞれの個性が垣間見えます

21時まで内容盛りだくさんの会議でした

目的に向かって『熱い』会議でした

次回会議は10月21日(木)の予定です

10月21日

すみません


その日はこちらに行ってきます

さて、いよいよブロック大会報告最終章です

盛大な記念式典も無事終了し
式典会場から懇親会場のドラゴンハットまではバスで移動


オープニングでの各地理事長とブロック会長の登場などについて
移動しながら佐々木部会長から説明があります

登場の動線、鏡開きまでの立ち位置や移動方向など
しっかり聞いておかないと格好悪い事になります

八田委員長もあと懇親会が無事に終われば
少しホッとできるのでしょうか



ようやく会場のドラゴンハットに到着しました



雨対策も万全の、屋根のある大きなグラウンドです

受付で年代別に分けられた席札を頂き

各地青年会議所の名前が入った升を手にします

卒業生のお二人も、卒業生だけが着る黒いシャツで
その時が来るのを今かと待っておられます


ここから登場に向けて舞台裏で待機する事になるのですが
写真はありませんので解説のみになります

ステージ裏に、オープニングの登場のため各地理事長が待機

ここでも登場の動線や登場のタイミングなどが説明なされます
登場のパフォーマンスは各自自由でということで
それぞれがいろいろと頭を悩ませています

今回登場の際の登場音楽や紹介文があるのですが
紹介文がある事は知らなかった(専務がこっそり書いていてくれたのか

音楽は、リンドバーグの名曲で藤川球児がマウンドに上がる時に流れる曲である
「Every little thing every precious thing」でお願いしました

この曲は本当にいい曲で、私のお気に入りの曲です

ちなみにこの曲は・・・
もともとは藤川さんの奥さんが好きな曲で
「妻への感謝の気持ちを込めたかったのと彼女の思いを背負って
マウンドに立とう」と思い、2001年から登場曲にしているそうです

実はこの曲のモデルは、陸上400m日本記録保持者の高野進さん

テレビのドキュメンタリーで高野さんの活躍とそれをかげで支える
奥さんの姿を観た渡瀬さんが心を動かされてつくった曲だと言われています

専務が考えてくれたと思われる登場紹介も
ステージ裏で聞きにくかったので原稿があればコメント下さい

こうして各地理事長11名と井上会長が順次登場し
開会を告げるかがみ割りへと進んで行きます

かがみ割りの発声は、直前会長である西村弘樹君です

昨年はお疲れ様でした


守山JCメンバーも本当に寂しくなりますね

そしてかがみ割りも終わり、各テーブルごとに歓談

年代別と言う事もあり、話も盛り上がり食もすすみます

途中、アトラクションなどもあり(バタバタと見られなかった

楽しい時間を過ごす事が出来ました

最後はステージ上に今年の卒業生が登壇し、メンバーへのメッセージ


守山JC卒業生からも愉快なメッセージを頂きました


この卒業生のみなさんとともにJC活動が出来るのも
残り3カ月程になってしまいました、本当にさみしいですね

卒業生同士でも、これまでの活動をたたえ合い
誇らしげに皆さんで記念撮影です


最後を締めくくるのは、『戦った男』 八田運営委員長


この大会まで計画書に苦労し、何度も八幡まで足を運び
ようやくこの日を迎え、お礼の挨拶です

八田委員長から各部会長にマイクを渡し

さらに西本副会長からも一言お礼と八田君に感謝の言葉が

こうして大懇親会も終了し大会すべてが終了しました

そして帰りはまたまたみんなで仲良くバスです


ぼやけてますね

丸一日でしたが本当にお疲れ様でした

守山に帰ってきてからは

駅前でメンバーだけでの二次会へ

こうやって卒業生とお酒を飲めるのもあと3ヶ月
少しでも多くの話を聞いておきたい、この時間を大切にしたい
そんな思いでの二次会になりました

堀井監事からの挨拶では
懇親会では、メンバーのみんなが卒業生のテーブルに
お酒や食べ物を持って話に来てくれるのが
本当にうれしかったというお話をされました


こうして長い夜は続くのでした

本当に一日お疲れ様でした

そして設営いただいた北田専務ありがとう

細かな配慮を感じる場面がたくさんあり
専務の温かさを実感した一日でしたよ


Posted by (社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥 at 07:35│Comments(0)
│青年会議所