2010年09月07日
滋賀ブロック協議会研修事業 ~その2~
みなさんおはようございます
東京の高校では、プールの水を約1か月出しっぱなしにして
510万円相当の水道水を流出させたとか・・・
4人家族が20年間に使う量に相当するとか・・・
本当に無駄な話ですよね
さて、研修事業報告の第二弾です
クレフィール湖東での研修事業を終え、一路栗東へ
アカデミー委員会の研修事業である
『JCI Presenter コース』が9時から開催されています
3時頃に会場に到着しました

ウイングプラザの研修室です

隣には、栗東青年会議所さんが35周年プレイベントを開催された
ボーリング場がありました
3時30分から、受講生のプレゼンテーションがあるという事で
しっかりと見させて頂こうと参加させていただきました
会場に入ると、活気のあるセミナーが開催されており
楽しい雰囲気がビシビシと伝わって来ます

井上会長も移動されてきて、到着早々にご挨拶です

私と、山下理事長も貴重な時間を頂き、ご挨拶させて頂きました
ちょうどすべてのプログラムが終わり、30分の休憩後に
各自3分間のプレゼンが行われます
その時間の前に記念撮影

プレゼン前の緊張した雰囲気
の中でしたが
本日参加の、藤本進矢君、三品知寛理事、藤本俊也君(左から)です
プレゼン開始時間は

16時25分
30分後です
各自、構成を考えて頭をひねっています

アウトラインを考える三品副委員長

同じく時間に追われあせっている藤本俊也君

ナレーションの練習をする藤本進矢君

皆さん、3分のプレゼントは言え準備に抜かりが無いです

時間はあと15分となりました
プレゼンボード作成に集中する三品知寛君

写真を撮られ集中できない藤本俊也君
(すみません
)

「プレゼンはしゃべりだ
」ナレーションに注力する藤本進矢君


残り5分となりました
おや
余裕なのか
あきらめたのか
みんな席について余裕の表情

最終チェックをして、プレゼン準備をして

開始の時間になりました
プレゼンテーションの内容は
今回、新しい青年会議所が誕生したという事で、そのJCで
色々なツールをプレゼンテーションして、活動に活かしてもらう
そんなシチュエーションだったと思います

まずは、くじ引きで順番が決められていきます
守山JCのトップは三品君です

『ブレインストーミング』という手法を使って会議などを進めれば
色々なアイデアが生まれ、活動に幅が出ますよというプレゼンでした
さすが、今回の守山参加者では経験が長く、今年は理事ですものね
落ち着いていて、安心して聞いていられるプレゼンでした
次は、藤本進矢君です

効率的・戦略的な広報の使い方によって
広く地域に発信する事が必要であるというプレゼン
聞き手に説得させるプレゼンでしたね
さすが毎回の理事会を聞いているだけの事はあります

三品君は終わったのに、何か不安そう
今夜の理事会の事でも考えていたのでしょうか
最後は藤本俊也君です

新入会員の育成について、我々守山で継続されてきた
早朝講座を例に挙げてのプレゼンでした
ちょっと緊張してたのかな
でも立派でしたよ
発表も終わり、だいぶ表情も和らいできました

最後にプレゼンの振り返りをされていました

講師が、どのプレゼンが良かったかという質問に

他の青年会議所の方から
「守山JCの三人は全体的に落ち着いて素晴らしかった」と
おっしゃっていただき、本当に嬉しかったです
やはり、FT早朝講座と言う素晴らしい事業を経験した事が
こういった場面に活きてくるのかと思いました
講師の先生からも、その中で藤本俊也君のプレゼンが
素晴らしい流れで組み立てられていて良かったと
おっしゃって頂きました
ありがとうございました
最後は受講者みんなで修了証の表彰式



丸一日の長時間の講座でしたが、三名のみなさんお疲れ様でした
きっとこの経験が、社業やJC活動に今後活きてくると思いますし
費やした時間は決して裏切らないという事を信じて
活かせるように自分自身も誇りを持って頑張って行ってください

東京の高校では、プールの水を約1か月出しっぱなしにして
510万円相当の水道水を流出させたとか・・・
4人家族が20年間に使う量に相当するとか・・・
本当に無駄な話ですよね

さて、研修事業報告の第二弾です

クレフィール湖東での研修事業を終え、一路栗東へ

アカデミー委員会の研修事業である
『JCI Presenter コース』が9時から開催されています

3時頃に会場に到着しました


ウイングプラザの研修室です


隣には、栗東青年会議所さんが35周年プレイベントを開催された
ボーリング場がありました

3時30分から、受講生のプレゼンテーションがあるという事で
しっかりと見させて頂こうと参加させていただきました

会場に入ると、活気のあるセミナーが開催されており
楽しい雰囲気がビシビシと伝わって来ます


井上会長も移動されてきて、到着早々にご挨拶です


私と、山下理事長も貴重な時間を頂き、ご挨拶させて頂きました

ちょうどすべてのプログラムが終わり、30分の休憩後に
各自3分間のプレゼンが行われます

その時間の前に記念撮影


プレゼン前の緊張した雰囲気

本日参加の、藤本進矢君、三品知寛理事、藤本俊也君(左から)です

プレゼン開始時間は

16時25分


各自、構成を考えて頭をひねっています


アウトラインを考える三品副委員長


同じく時間に追われあせっている藤本俊也君


ナレーションの練習をする藤本進矢君


皆さん、3分のプレゼントは言え準備に抜かりが無いです


時間はあと15分となりました

プレゼンボード作成に集中する三品知寛君


写真を撮られ集中できない藤本俊也君



「プレゼンはしゃべりだ




残り5分となりました

おや



みんな席について余裕の表情


最終チェックをして、プレゼン準備をして

開始の時間になりました

プレゼンテーションの内容は
今回、新しい青年会議所が誕生したという事で、そのJCで
色々なツールをプレゼンテーションして、活動に活かしてもらう
そんなシチュエーションだったと思います


まずは、くじ引きで順番が決められていきます

守山JCのトップは三品君です


『ブレインストーミング』という手法を使って会議などを進めれば
色々なアイデアが生まれ、活動に幅が出ますよというプレゼンでした

さすが、今回の守山参加者では経験が長く、今年は理事ですものね

落ち着いていて、安心して聞いていられるプレゼンでした

次は、藤本進矢君です


効率的・戦略的な広報の使い方によって
広く地域に発信する事が必要であるというプレゼン

聞き手に説得させるプレゼンでしたね

さすが毎回の理事会を聞いているだけの事はあります


三品君は終わったのに、何か不安そう

今夜の理事会の事でも考えていたのでしょうか

最後は藤本俊也君です


新入会員の育成について、我々守山で継続されてきた
早朝講座を例に挙げてのプレゼンでした

ちょっと緊張してたのかな


発表も終わり、だいぶ表情も和らいできました


最後にプレゼンの振り返りをされていました


講師が、どのプレゼンが良かったかという質問に

他の青年会議所の方から
「守山JCの三人は全体的に落ち着いて素晴らしかった」と
おっしゃっていただき、本当に嬉しかったです

やはり、FT早朝講座と言う素晴らしい事業を経験した事が
こういった場面に活きてくるのかと思いました

講師の先生からも、その中で藤本俊也君のプレゼンが
素晴らしい流れで組み立てられていて良かったと
おっしゃって頂きました


最後は受講者みんなで修了証の表彰式



丸一日の長時間の講座でしたが、三名のみなさんお疲れ様でした

きっとこの経験が、社業やJC活動に今後活きてくると思いますし
費やした時間は決して裏切らないという事を信じて
活かせるように自分自身も誇りを持って頑張って行ってください

Posted by (社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥 at 07:40│Comments(0)
│青年会議所