2010年04月11日
再会(その2)
お待たせいたしました
さて、富士五湖JC訪問シリーズの第2弾
名残惜しくも、吉田のうどんをいただけるという店を横目に
富士五湖JCさんの事務局に向かいます
すぐ近くだったので、数分走った後に到着

前回訪問した時には、1Fのシャッターも開いていたので
シャッターに富士山が描かれていた事も新しい発見です
2Fへと階段を上って行き、ドアを開けると
川村理事長との約1か月ぶりの再会です
あの時は、多くのメンバーさんやオブザーバー参加の方も含め
賑わっていた事務局も、事務局の普段の姿を感じられる
落ち着いた雰囲気に、懐かしさと少しばかりの緊張も感じながら・・・
いよいよ川村理事長と私の対談が始まります。
内容は記念誌が出来あがってのお楽しみと言う事で・・・
1市2町4ケ村の日本初の広域名である富士五湖JCの歴史
昨年、日本JC褒賞グランプリ獲得された話
その事業である『富士五湖WISH』の話
未来に向けた今後の我々の活動の方向性
お互いの青年会議所へのエール などなど
約1時間半の間、途切れることない対談となりました
ありがとうございました
今回の訪問では、我々からは手土産として一躍有名になった
ドゥブルベ・ボレロのお菓子でしたが
富士五湖JCさんからはこのような物を頂きました

川村理事長は、ネクタイ生地の製造を営まれておりますが
川村理事長の会社のネクタイを頂きました
本当に様々なおもてなしを頂きましてありがとうございます
さて、対談も無事に終える事が出来、ホッと一息。
ここでリベンジの闘志に再び火がつきます
先程立ち向かい、完敗を喫した『吉田のうどん』です
大谷専務におすすめのお店をお伺いし、目的地へと出発
分かりやすい説明を頂いたので、迷うことなく到着出来て一安心

「富士伏流水が育む、吉田のうどん」というキャッチフレーズに
私たちのボルテージは、いよいよ最高潮を迎えます
昨年、富士五湖JC創立50周年式典に
新谷部会長、西本理事、岩崎君が招待受けた時には
この三人は「吉田のうどん」を経験しておられます。
新谷部会長の「あの硬さは今までに無い独特のうどんだった
」
というコメントからも、私の期待感はますます高まります
二人でかけうどんをオーダーし、待つ事数十分。
ついに念願の『吉田のうどん』との感動の対面を果たします

一口食べてみると、確かにしっかりとした歯ごたえの硬さです。
ただ、私としては充分受け入れられる触感でした。
新谷部会長曰く、前回の硬さは今回以上だと言っています
そんな会話を楽しみ、ズルズルとうどんをすすりながら完食です

新谷部会長もご満悦の表情

そんなこんなで富士五湖を後にし、守山への帰路へと
今回の旅は、走行距離約800キロメートル
走行時間約10時間。富士五湖JCさん滞在時間約2時間。
このようなハードな富士五湖日帰り対談ツアーでした
今回、ずっと運転頂いた新谷部会長、本当にお疲れ様でした
帰りの車中では、対談の構成のイメージはだいぶ固まったようでしたね
そして21時30分頃にJCルームに到着すると
多くのメンバーが、委員会をされていました
みなさん本当にありがとうございます
4月例会まであと2日
周年記念式典まであと35日

さて、富士五湖JC訪問シリーズの第2弾

名残惜しくも、吉田のうどんをいただけるという店を横目に
富士五湖JCさんの事務局に向かいます

すぐ近くだったので、数分走った後に到着


前回訪問した時には、1Fのシャッターも開いていたので
シャッターに富士山が描かれていた事も新しい発見です

2Fへと階段を上って行き、ドアを開けると
川村理事長との約1か月ぶりの再会です

あの時は、多くのメンバーさんやオブザーバー参加の方も含め
賑わっていた事務局も、事務局の普段の姿を感じられる
落ち着いた雰囲気に、懐かしさと少しばかりの緊張も感じながら・・・
いよいよ川村理事長と私の対談が始まります。
内容は記念誌が出来あがってのお楽しみと言う事で・・・
1市2町4ケ村の日本初の広域名である富士五湖JCの歴史
昨年、日本JC褒賞グランプリ獲得された話
その事業である『富士五湖WISH』の話
未来に向けた今後の我々の活動の方向性
お互いの青年会議所へのエール などなど
約1時間半の間、途切れることない対談となりました

ありがとうございました

今回の訪問では、我々からは手土産として一躍有名になった
ドゥブルベ・ボレロのお菓子でしたが
富士五湖JCさんからはこのような物を頂きました


川村理事長は、ネクタイ生地の製造を営まれておりますが
川村理事長の会社のネクタイを頂きました

本当に様々なおもてなしを頂きましてありがとうございます

さて、対談も無事に終える事が出来、ホッと一息。
ここでリベンジの闘志に再び火がつきます

先程立ち向かい、完敗を喫した『吉田のうどん』です

大谷専務におすすめのお店をお伺いし、目的地へと出発

分かりやすい説明を頂いたので、迷うことなく到着出来て一安心


「富士伏流水が育む、吉田のうどん」というキャッチフレーズに
私たちのボルテージは、いよいよ最高潮を迎えます

昨年、富士五湖JC創立50周年式典に
新谷部会長、西本理事、岩崎君が招待受けた時には
この三人は「吉田のうどん」を経験しておられます。
新谷部会長の「あの硬さは今までに無い独特のうどんだった

というコメントからも、私の期待感はますます高まります

二人でかけうどんをオーダーし、待つ事数十分。
ついに念願の『吉田のうどん』との感動の対面を果たします


一口食べてみると、確かにしっかりとした歯ごたえの硬さです。
ただ、私としては充分受け入れられる触感でした。
新谷部会長曰く、前回の硬さは今回以上だと言っています

そんな会話を楽しみ、ズルズルとうどんをすすりながら完食です

新谷部会長もご満悦の表情


そんなこんなで富士五湖を後にし、守山への帰路へと

今回の旅は、走行距離約800キロメートル

走行時間約10時間。富士五湖JCさん滞在時間約2時間。
このようなハードな富士五湖日帰り対談ツアーでした

今回、ずっと運転頂いた新谷部会長、本当にお疲れ様でした

帰りの車中では、対談の構成のイメージはだいぶ固まったようでしたね

そして21時30分頃にJCルームに到着すると
多くのメンバーが、委員会をされていました

みなさん本当にありがとうございます

4月例会まであと2日

周年記念式典まであと35日

Posted by (社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥 at 06:32│Comments(0)
│青年会議所