2010年05月01日
栗東JC記念祝賀会&マナー講座
みなさんこんばんは
画面左のカウントダウンタイマーを見ての通り
周年記念式典まで15日となりました
そんな中で昨日は、第一回マナー講座が開催されました

この講座は、当日お越し下さる皆様をおもてなしするため
給仕メンバーがしっかりとしたマナーを身に付けて頂くため
元ホテルマンの西本君の指導のもと4回に渡って開催されます。

お迎えする立場として、おもてなしの気持ちだけではなく
正しい接し方のマナーを学び、実践練習を行います
シャンパンの抜き方や

シャンパンの注ぎ方

立ち振る舞いや基本的な動作

河合副理事長も実践。後ろ姿は北口優くんです

感想は・・・
シャンパンって片手で持つと結構重いですね
皆さん、繰り返しの練習あるのみですね
さて、栗東JC記念祝賀会についてのブログの続きです
式典会場から祝賀会場へはバスにて移動です
この祝賀会場は、この日のこの場所で35年前に
栗東青年会議所が設立を認証された記念すべき会場です。
35年後の同じ日同じ場所での開催という素晴らしい演出
会場に到着すると、ウェルカムドリンクでお出迎えです

暫しの間、祝賀会の開宴を待ちます。

この背中は西村監事。間宮副理事長、北田専務も楽しみに待ちます。
いよいよ会場の扉が開かれ、祝賀会場が目の前に広がります
入場ゲートは栗東らしく馬の蹄鉄をかたどったゲートです

名馬のゼッケンも会場のあちこちに散りばめられています。

テーブルに着くと、コンセプトである竹の演出が

開宴を待つ間、前方には競馬の名勝負シーンが

競馬ファンにはたまらない演出なんでしょうね。栗東らしさです。
開会の山下理事長挨拶

乾杯が終わると、すぐさま滋賀ブロック委員長連が
理事長のテーブルに多くの食事をもって来てくれました

これには、会員会議所会議で厳しい表情の理事長連の顔も
感謝の気持ちから笑顔があふれ、楽しいひと時を過ごさせてもらいました。
途中のアトラクションでは、山下理事長のブログでも紹介されていた
迫力あり力強い『竹太鼓』の演武が繰り広げられます

メンバーの手で、かなり練習されたことが感じられる演舞でした
そんな楽しい時間も終わりを迎え、吉本実行委員長の挨拶

大役を成し遂げられ、本当にお疲れ様でした
メンバー皆さんの顔が、達成感と充実感で溢れているのが伝わって来ました。
素晴らしいおもてなしの心あふれる時間をありがとうございました
栗東の地を後にし、守山に帰ってからはこの方を囲んで反省会

北田専務と一緒に、熱い話をいっぱい頂きました。
途中で、記念誌の確認のため新谷部会長も合流頂きました
さあ、次は我々守山JCが皆さんを迎える事になります
間宮実行委員長も紙が真っ赤になるくらいのたくさんのメモを取って
真剣なまなざしで終始拝見されていました。
マナー講座の後は、式典のリハーサルも行われましたね
実践してみると色々な課題が明らかになって来ます。
記念式典・懇親会まであと15日
長いと感じるか、短いと感じるかはそれぞれでしょうが
最後の最後まで、我々の思いをお越し下さる皆様に発信でき
おもてなしの心をしっかりと感じて頂ける式典にしていきましょう
メンバーのみんな
あと15日、みんなの力を是非ともお貸しください。
皆さんの、愛する人(家族・両親・恋人)をお迎えするのと
同じ気持ちで、当日は皆様をお迎えいたしましょうね

画面左のカウントダウンタイマーを見ての通り
周年記念式典まで15日となりました

そんな中で昨日は、第一回マナー講座が開催されました


この講座は、当日お越し下さる皆様をおもてなしするため
給仕メンバーがしっかりとしたマナーを身に付けて頂くため
元ホテルマンの西本君の指導のもと4回に渡って開催されます。

お迎えする立場として、おもてなしの気持ちだけではなく
正しい接し方のマナーを学び、実践練習を行います

シャンパンの抜き方や

シャンパンの注ぎ方

立ち振る舞いや基本的な動作

河合副理事長も実践。後ろ姿は北口優くんです


感想は・・・
シャンパンって片手で持つと結構重いですね

皆さん、繰り返しの練習あるのみですね

さて、栗東JC記念祝賀会についてのブログの続きです

式典会場から祝賀会場へはバスにて移動です

この祝賀会場は、この日のこの場所で35年前に
栗東青年会議所が設立を認証された記念すべき会場です。
35年後の同じ日同じ場所での開催という素晴らしい演出

会場に到着すると、ウェルカムドリンクでお出迎えです


暫しの間、祝賀会の開宴を待ちます。

この背中は西村監事。間宮副理事長、北田専務も楽しみに待ちます。
いよいよ会場の扉が開かれ、祝賀会場が目の前に広がります

入場ゲートは栗東らしく馬の蹄鉄をかたどったゲートです

名馬のゼッケンも会場のあちこちに散りばめられています。

テーブルに着くと、コンセプトである竹の演出が


開宴を待つ間、前方には競馬の名勝負シーンが

競馬ファンにはたまらない演出なんでしょうね。栗東らしさです。
開会の山下理事長挨拶

乾杯が終わると、すぐさま滋賀ブロック委員長連が
理事長のテーブルに多くの食事をもって来てくれました


これには、会員会議所会議で厳しい表情の理事長連の顔も
感謝の気持ちから笑顔があふれ、楽しいひと時を過ごさせてもらいました。
途中のアトラクションでは、山下理事長のブログでも紹介されていた
迫力あり力強い『竹太鼓』の演武が繰り広げられます


メンバーの手で、かなり練習されたことが感じられる演舞でした

そんな楽しい時間も終わりを迎え、吉本実行委員長の挨拶

大役を成し遂げられ、本当にお疲れ様でした

メンバー皆さんの顔が、達成感と充実感で溢れているのが伝わって来ました。
素晴らしいおもてなしの心あふれる時間をありがとうございました

栗東の地を後にし、守山に帰ってからはこの方を囲んで反省会


北田専務と一緒に、熱い話をいっぱい頂きました。
途中で、記念誌の確認のため新谷部会長も合流頂きました

さあ、次は我々守山JCが皆さんを迎える事になります

間宮実行委員長も紙が真っ赤になるくらいのたくさんのメモを取って
真剣なまなざしで終始拝見されていました。
マナー講座の後は、式典のリハーサルも行われましたね

実践してみると色々な課題が明らかになって来ます。
記念式典・懇親会まであと15日

長いと感じるか、短いと感じるかはそれぞれでしょうが
最後の最後まで、我々の思いをお越し下さる皆様に発信でき
おもてなしの心をしっかりと感じて頂ける式典にしていきましょう

メンバーのみんな

あと15日、みんなの力を是非ともお貸しください。
皆さんの、愛する人(家族・両親・恋人)をお迎えするのと
同じ気持ちで、当日は皆様をお迎えいたしましょうね

Posted by (社)守山青年会議所 第40代理事長 山本英弥 at 01:30│Comments(1)
│青年会議所
この記事へのコメント
29日は35周年事業にご臨席賜り誠にありがとうございました。
新たなビジョンのもと「生涯暮らしたいまちの創造」に向けて循環型まちづくりを推進して参りますので、今後ともよろしくお願いします。
新たなビジョンのもと「生涯暮らしたいまちの創造」に向けて循環型まちづくりを推進して参りますので、今後ともよろしくお願いします。
Posted by RJC副理事長 at 2010年05月01日 01:43